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丹波大納言小豆

【丹波市観光100選】 産物・うまいもん部門選定

丹波大納言小豆は、丹波地方で採れる小豆の一般名称です。

「大納言小豆」の名称の由来は「大納言は、殿中で抜刀しても切腹しないですむということから、煮ても腹が割れない小豆と名付けた」と言われています。

表皮が薄く、大粒で煮ても壊れず、光沢が美しく、糖分を含み、味がよいとされています。丹波市春日町東中が、大納言小豆発祥の地です。


氷上郡(現丹波市)誌に「宝永2年(1705年)亀山藩主・青山下野守が国領村東中(現春日町東中)で採れる小豆が優れていることから、庄屋に命じて納めさせた小豆からさらに精選して幕府や御所に献納し、以後も維新に至るまで献納を続けた」旨の記載があり、古来から優れた特性が高く評価されていました。

住 所 〒669-4272 兵庫県丹波市春日町東中1425
電話番号 0795-75-1249

丹波黒さや大納言小豆
丹波大納言小豆の発祥の地として知られる丹波市春日町東中に、古くから伝わる在来種の保護・保全に努める生産農家「黒さや会」のメンバーがつくる大納言小豆。
丹波黒さや大納言小豆の特長は、大粒で皮が薄く、煮ると指頭大ほどになります。小豆全体に美しい光沢を帯び、四角い形をしているのが特徴的です。また、煮詰めても型くずれせず、粕(かす)が残らず糖分が高く、さらに、永く貯蔵しても、虫害や変質が少ないと言われています。完熟すると、さやが黒くなるのも丹波黒さや大納言小豆特有のものです。