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中野奴行列

【丹波市観光100選】伝統行事・工芸品等部門選定

丹波市氷上町中野区民に伝承され、総社内尾神社の例祭に行われる神幸の露払(先導)の一連の行事である。
 ハッピ姿で、神社から御旅所まで の間に、9回「奴振り」を行う。行列は二列で、挟み箱2人(中老)が先頭で、次に草履取(小学校)1人・槍持(中学生)2人・傘持(青年)2人・小鳥毛 (壮年)2人・大鳥毛(壮年)2人の順で、別に警護2人がつく。出場者は早くより肉食を禁じ、当日は斎戒沐浴をしてつとめた。起源は明らかではないが、江 戸時代の後期からであろう。

『氷上郡の文化財』氷上郡教育委員会 1989より

住 所 兵庫県丹波市氷上町三原13  内尾神社