創業1716年
~ 300年以上続く丹波地方最古の酒蔵 ~
兵庫県丹波の地にて、江戸享保元年(1716年)より酒造りを続ける丹波地方最古の酒蔵・山名酒造株式会社。
長い歴史の中で培われた丹波杜氏の技と、豊かな自然に恵まれた土地の力を生かし、食卓に寄り添う地酒を醸し続けています。
山名酒造の代名詞ともいえる主力銘柄が、定番酒「奥丹波」。
兵庫県産の酒造好適米を100%使用し、穏やかな香りと、熟成によって生まれるふくよかな味わいが特徴です。季節の料理や旬の味覚に合わせやすく、食中酒として長年愛され続けています。

山名酒造は、安心して飲め、心楽しく酔える真の地酒を目指しています。
また、自然と共に生きる酒造りを体現するのが、蔵の「自然酒」。
意欲ある農家と協力し、有機農法で育てられた晩生の酒造好適米を、生産者ごとに分けて丁寧に醸造。混合を避け、米本来の個性を引き出した酒は、一本一本に“造り手の物語”が宿ります。ラベルには酒米生産者名を記載し、原料の透明性にもこだわっています。
さらに、創業当時の銘柄を現代に蘇らせた復刻酒「千歳(ちとせ)」は、山名酒造の歴史と誇りを象徴する一本。
米・米麹・水など、すべて丹波の土地に由来する素材を厳選し、かつて丹波杜氏が確立した古式製法を採用。木桶仕込みによって醸されるその味わいは、時代を超えて受け継がれる“真の地酒”として、深い余韻を残します。
伝統を守りながらも、土地の魅力を酒に映し出し、丹波の恵みを未来へつなぐ山名酒造。
この地でしか生まれない味わいを、一本の酒に込めてお届けしています。