【丹波市観光 100選】 寺院・神社部門選定
【丹波市観光 100選】 もみじの名所部門選定
新丹波七福神布袋尊・丹波古刹十五ヶ寺十番 慶雲2年(705)開山。寺宝に五種鈴と南北朝時代の領主赤松氏の宝篋印塔が伝わるほか、春日局の父、斉藤利三直筆の下知状が残されています。 周辺の藤は「九尺ふじ」と呼ばれ、毎年、「九尺ふじまつり」が盛大に催されます。
春の桜の名所としても有名で、4月の桜に始まり、5月の九尺ふじ、秋のもみじと年間を通して自然と歴史の趣を味わえる丹波の名刹のひとつです。