享保年間(約280年前)には既に行われていた記録があり、氏子の安寧と五穀豊穣を祈って毎年秋祭りを行っている。
伊勢太神楽系の獅子舞で、四方舞、剣の舞、背継ぎなど7演目を伝承し神社での奉納のほか、
各戸の荒神祓いを行う。