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観るの宝箱

阿陀岡神社(あだおかじんじゃ)

阿陀岡神社(あだおかじんじゃ)
阿陀岡神社(あだおかじんじゃ)

【丹波巡礼の旅】

【神社庁兵庫県丹波市支部 15社】



御祭神    

()田鹿(だか)葦津(あしつ)(ひめの)(みこと) 別名は木花咲耶姫はなさくやひめの)(みこと)

御利益

安産の守護神   福徳開運 厄除 交通安全 学問の神

社格

延喜式内社



創建   

創立年代は不詳なれど地方の古社にして延喜の制小社に列し、延喜式神名帳(西暦905年)に当社の社名、鎮座位置が所載されている。

社伝に言う欽明天皇即位3年 (542) 3月春日部乙身勅命により幣物を捧げた後、慶運の起こるによりて、この地に遷し、敏遠天皇の皇子社頭に賽す。或いは口伝えに日ヶ奥にありしを洪水により、この地の巨石にとどまり事なきを得たのだという。

明応元年(1492)8月社伝を再建せしも、元文4年(1739)7月八朔祭りの松明の火で炎上、寛保2年(1742)9月造営して同月19日遷宮する。現在の本殿は、当時の物である。

当時は、公郷武家の崇敬が厚く、岩倉具視は、直筆の神号額を納め、領主は高5斗の御供田を除地とする。

寛政4年(1792)当村字東山171番地名より八幡宮を合祀する。

明治42年同村多利字東山より天満神社を合祀する。

明治6年10月村社を列し、昭和3年11月縣社に昇格する。



⛩ 御祭神神話

主祭神は、天孫降臨瓚々杵尊の妃でお姿が美しく、女の業何一つ出来ぬ事はなく、婦女子の香神と仰がれたるお方で、()(でりの)(みこと)(海幸彦)()遠理(おりの)(みこと)(山幸彦)の母君で火中で安産されたことから、安産の守護神として遠近の信仰を集めている。相殿神は、八幡大神、天満大神で福徳開運、厄除、交通安全、学問の神として崇められている。



🖌 ご朱印の授受

 ご朱印

 直筆 (書置きの場合もあり) 

 授受対応時間 10:00~15:00

 初穂料  300円



🚻トイレ   境内にあります
 ※トイレットペーパーが常備されていないこともありますので 必ず流せるティッシュをご用意ください

👂ちょこっと耳寄り情報

ご神典  例大祭(八朔祭) 8月31日 
     秋祭      10月
     厄除大祭    2月17日・18日 

境内には 30本の桜の木があります

神を救った巨岩伝説

本殿の裏手に巨大な石がいくつもある。

伝説によると一帯で洪水が起こり、木花咲耶姫はなさくやひめの)(みこと)が濁流に襲われました。流される途中でこの岩にとどまり、事なきを得ました。平地が続く土地の真ん中にこんな大きな岩があったのは不思議なことであり、神様を救った岩として語り継がれている。





四方大神宮 稲荷神社鳥居の右側にある大きな岩


由緒:昔は、悪病が多く、よく流行した。それは神の怒りと云って怖れ、村の四隅4カ所を聖地として、四方大神宮を祀ったとの伝説がある。

祀った場所は、多利の村を中心として表鬼門にあたる丑寅の方向、「カナツキ」その正反対の未申の裏鬼門にあたる「芝西」、辰巳の方向「奥の谷新池の堤」その正反対の戌亥の方向アダカの森の「日が奥川西岸」。この4か所であり、悪病が地域に入らないようにと祈願したもので、これを世に四方大神宮と称し、そのところに昭和58年、碑を建立し、神社境内地として明確にし、保存している。




  • 住所
    〒669-4123 兵庫県丹波市春日町多利2467-1
  • 連絡先
    TEL:0795-74-0646
  • 営業時間
    拝観時間 9:00~17:00    ご朱印授受時間  10:00~15:00
  • 駐車場
    あり (バス5台  乗用車30台)
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