座敷に上がると、ゆったりとした時間と風が通り抜けていく。こんな古民家が、落ち着いた時間を蘇らせてくれるのだろうか。
食材にこだわり、お客様の満足な顔を見せられるのがこんなにしあわせな気分にしてもらえるのが分かったのはお店を持ってからだった。
自家製粉にこだわり食材を吟味し、日々努力し進歩し続けること。
今は それが使命だと思っている。 田舎暮らしの夢をかなえた二人がもてなすのは、決してうまいそばだけではない。
日々の雑踏から抜けて至福の時間を、取り戻しにぜひお越しください。
お待ちしております。